南房総市議会 2022-08-29 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 2022-08-29
特定財源は国・県からの保険基盤安定負担金です。 次に、後期高齢者医療費、決算額8億6,836万2,000円は、千葉県後期高齢者医療広域連合の行う事務及び療養給付費に係る負担金と、後期高齢者医療特別会計への事務費及び保険料軽減分に係る繰出金でございます。特定財源は県からの後期高齢者医療保険基盤安定制度負担金です。 続きまして、税務課所管事業です。
特定財源は国・県からの保険基盤安定負担金です。 次に、後期高齢者医療費、決算額8億6,836万2,000円は、千葉県後期高齢者医療広域連合の行う事務及び療養給付費に係る負担金と、後期高齢者医療特別会計への事務費及び保険料軽減分に係る繰出金でございます。特定財源は県からの後期高齢者医療保険基盤安定制度負担金です。 続きまして、税務課所管事業です。
まず、歳入について、 1、子どもに係る国民健康保険料の均等割を独自軽減した場合、国民健康保険基盤安定負担金は減額されるのか。 1、(仮称)鷺沼地区土地区画整理事業に係る国庫補助金の内容を伺う。 1、小中学校の給食費について、第3子以降を無償化した場合の影響額を伺う。また、市内において、第3子、第4子以上がいる世帯数を伺う。
国民健康保険特別会計繰出金については、保険基盤安定負担金等の額の確定に伴い1,222万2,000円を減額補正するものであること。新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業及び新型コロナウイルスワクチン接種対策事業については、国庫補助金を充てるため財源更正するものであること。
1つ目は、被保険者から保険料として後期会計で5億円を収入し、そのまま広域連合に支出する保険料納付金、それから2つ目として、低所得者等の保険料軽減分を市がその4分の1を負担し、一般会計から繰り入れた後、県負担分と合わせて1億5,000万円弱を広域連合に支出する保険基盤安定負担金納付金です。
特定財源1億7,872万円は保険基盤安定負担金で、国から4,229万5,000円、県から1億3,642万5,000円が交付されております。 次に、後期高齢者医療費、決算額8億3,868万3,000円は、千葉県後期高齢者医療広域連合の行う事務及び療養給付費に係る負担金と、後期高齢者医療特別会計への事務費及び保険料軽減分に係る繰出金です。
ベントの中止等により、ごみの収集量が減少したことから、決算見込みを踏まえ減額するもの 15款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、1節保険基盤安定負担金の49万 3,000円の増額は、国民健康保険特別会計繰出金の確定に伴い、所要額を追加するものです。
増加の主な要因は、保険基盤安定負担金の増加によるものです。 4款繰越金は、前年度と同額の80万円を計上いたしました。 5款諸収入は1,855万7,000円で、対前年度比17万2,000円、0.9%の増であります。 次に、歳出について御説明申し上げます。 22ページをお願いいたします。 1款総務費は2,760万円、対前年度比23万5,000円、0.8%の減を見込んでおります。
国民健康保険特別会計繰出金については、保険基盤安定負担金等の額の確定に伴い、1,212万7,000円を増額補正するものであること。君津中央病院負担金については、令和2年度9月補正において、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の取組に対して、構成4市で負担した支援金の財源について、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充てるため、財源更正をするものであること。
6款繰入金、1項他会計繰入金は、保険基盤安定負担金の減及び出産育児一時金の減に伴い、 1571万7000円を減額するものでございます。 次に、議案第4号「令和2年度茂原市特別会計後期高齢者医療事業費補正予算(第1号)」 について御説明申し上げます。
17款県支出金は17億1,301万3,000円で、ノリの共同加工施設建設に係る水産業強化施設整備支援事業補助金、社会保障給付に係る障害者介護給付費負担金、国民健康保険基盤安定負担金、後期高齢者医療特別会計保険基盤安定負担金、農作物の被害対策に係る鳥獣被害防止総合対策交付金などでございます。 18款財産収入は3,151万9,000円で、土地建物売払収入、土地建物貸付収入などでございます。
2款後期高齢者医療広域連合納付金、1項1目後期高齢者医療広域連合納付金、補正額3,104万3,000円の増につきましては、被保険者数の増加により後期高齢者医療保険料額の収入見込額が増になったこと、後期高齢者医療保険料の軽減措置に係る保険基盤安定負担金の交付額が決定したこと、及び前年度の保険料収納額が確定したことから、後期高齢者医療広域連合納付金の精算に伴い、所要額を補正するものです。
4節、国民健康保険国庫負担金の国民健康保険基盤安定負担金49万4,000 円。歳出補正の民生費で申し上げました国民健康保険特別会計繰出金の保険基盤安 定保険者支援分に係る国負担分となります。 17款・県支出金、1項・県負担金、2目・民生費県負担金、1節・障害児者福 祉費負担金の障害者医療費県負担金105万円。
歳入の主なものといたしましては、国庫支出金につきましては、疾病予防対策事業費等補助金を計上するほか、交付金の内示に伴い、学校施設環境改善交付金を計上し、県支出金につきましては、負担金の確定に伴い、保険基盤安定負担金を追加し、繰入金につきましては、財政調整基金からの繰入金を追加しております。
2款・後期高齢者医療広域連合納付金でございますが、これは後期高齢者医療保 険の運営主体である千葉県後期高齢者医療広域連合に対し、加入市町村が保険料負 担金及び保険基盤安定負担金として支払う納付金で、決算額1億6,117万7, 000円、構成比98.9%、対前年度と比較し259万3,000円、1.6% の増額でございます。 以上で説明を終わりにいたします。
1、一般会計から国民健康保険特別会計へ法定外の繰出しを行った場合の国民健康保険基盤安定負担金の影響額について伺う。 1、個人番号カード交付事業費補助金及び個人番号カード事務費補助金の内容及び積算根拠について伺う。 1、立地適正化計画の策定時期を伺う。 1、繰入金のうち、国際交流基金、社会福祉基金及びすこやか子育て基金が皆増となっている理由を伺う。また、すこやか子育て基金の具体的な使途を伺う。
1、一般会計から国民健康保険特別会計へ法定外の繰出しを行った場合の国民健康保険基盤安定負担金の影響額について伺う。 1、個人番号カード交付事業費補助金及び個人番号カード事務費補助金の内容及び積算根拠について伺う。 1、立地適正化計画の策定時期を伺う。 1、繰入金のうち、国際交流基金、社会福祉基金及びすこやか子育て基金が皆増となっている理由を伺う。また、すこやか子育て基金の具体的な使途を伺う。
審査の過程において、「減額になった理由は」との質疑に対し、「広域連合の運営に係る経 費の中で、議会経費、職員人件費、給付に係る経費などを精査した結果、広域連合事務費負担 金と保険基盤安定負担金が確定したことによるものである」との答弁がありました。
上段、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、13、国民健康保険特別会計等への繰出経費につきましては、法定繰り出し分について、保険基盤安定負担金の増額等に伴い473万8,000円を減額するものでございます。 次に、14、国民健康保険特別会計等への繰出経費(臨時)につきましては、国民健康保険特別会計の歳入歳出補正に対し、必要な財源として8,592万円の増額を行うものでございます。
被保険者から納めていただいた保険料や軽減措置による減税分を補てんする保険基盤安定負担金、また、事務費等として納められております後期高齢者医療制度の保険料率は、広域連合において2年ごとに見直すとされています。
千葉県後期高齢者医療保険基盤安定 負担金の決定に伴い減額するものでございます。これに伴いまして、財源の県支出 金も減額となります。 次に、4款・衛生費、2項1目・清掃費、塵芥処理費の13節・災害廃棄物収集 運搬委託料13万円。台風等で被災した農業用ビニールの運搬委託となります。 19節・香取広域市町村圏事務組合負担金。災害廃棄物処理分256万2,00 0円。